中国最新GDP統計発表

314481_4748

2008年10月20日、中国の最新GDPデータが発表されたようです。中国国内でよくまとめられているブロガーの解説がありましたので一部抜粋、超訳にてお届けします。

最新中国GDP解説

2008年10月20日午前10時、国家統計局は2008年3期の国民経済発展に関するデータを発表した。

1.2008年1-9月まで、中国GDPは201631億元、インフレ率を考慮して計算すると9.9%の増加となった。去年同時期から比較すると2.3%の減少となる。

2.2008年1-9月まで、産業に基づき計算を行うと、第一次産業の増加は21800億元、4.5%の増加、第二次産業の増加は101117億元、10.5%の増加、第三次産業の増加は78714億元、10.3%の増加となった。地区別に見ると、東部地区では13.6%、中部地区では19.2%、西部地区では17.1%であった。

3.2008年第三期、消費者物価指数(CPI)は7.0%の上昇となり、前年同期に比べ2.9%増加したことになる。そのうち9月分では4.6%上昇、先月から比較すると0.3%の減少となった。

4.消費者物価指数(CPI)の結果から見ると、2008年一~三期の食品価格の上昇率は17.3%、家賃は7.0%の上昇、70の大中都市の不動産売り出し価格は8.5%の上昇(9月は3.5%の上昇)。振れ幅は去年同時期に比べ1.8%高くなっている。
その他の商品に関しては高くなっているものも、安くなっているものもある。卸売物価指数(PPI)は同じく8.3%の上昇(9月に関しては9.1%の上昇、先月との比較では1.0%の減少となった)。振れ幅は去年同時期と比較すると5.6ポイント上昇している。
原材料、燃料、流通価格は12.4%の上昇となった(9月に関しては14.0%の上昇)、振れ幅は前年同期に比べ8.6ポイントの上昇となった。

5.2008年1-8月まで、全国都市における新規雇用は848万人、レイオフや失業した人が再就職したのが370万人、就職困難な人は104万人が就職している。一~三期では、都市居住の月当たり平均収入は11865元、14.7%の増加、インフレ率を考慮すると、実質には7.5%の増加となる。農村居住の月当たりの収入は3971元、19.6%の増加、インフレ率を考慮すると11.0%の増加となった。

*最新国民经济统计数据解读 叶航
http://chinayehang.blog.sohu.com/102415815.html

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*